テアニンのサプリメント
テアニンのサプリメントを飲むことによって、リラックス効果を得ることができるそうですね。テアニンとは、お茶に含まれる成分です。中でも玉露やかぶせ茶、抹茶に多く含まれています。
アミノ酸の一種で、旨味成分であるグルタミン酸に似た構造を持っているテアニンはお茶の木の根で作られ、日光に当たることでカテキンに変わります。
つまり、日光に当たらずに育ったお茶に多く含まれるということになります。
テアニンのサプリメントでα波
お茶として摂取することが難しい場合は、サプリメントとして摂取することができます。
脳内にはリラックス感を与えるα波、緊張、イライラ、不安感を与えるβ波が存在していますが、テアニンのサプリメントを摂ることで、脳の中のα波が増えてβ波が抑えられるようになるそうです。
テアニンのサプリメントから摂取された成分は血管を通って脳に到達し、そこで脳波に働きかけます。実験では実際にα波が測定されたそうです。
テアニンのサプリメントには、テアニンが凝縮されて含まれていますので、効率よく摂取することができるといわれています。
中には、テアニンのサプリメント1粒あたりにお茶5杯分の有効成分が含まれているというものもあります。
リラックスしたい気分のときに、テアニンのサプリメントを数粒飲むことで、ゆったりとした気持ちになることができるようですね。
よく「お茶を飲んで一息つく」といいますが、まさにその効果が得られるというわけです。
テアニンのサプリメントはカフェインレス
お茶との大きな違いは、サプリメントではカフェインを含んでいないという点でしょう。
お茶を寝る前に飲むと眠りにくくなってしまうことがありますが、これはお茶が含んでいるカフェインの作用ともいわれます。
テアニンのサプリメントにはカフェインが含まれていませんので、眠る前に服用してリラックスした良質な眠りを得ることも可能だといわれています。
テアニンのサプリメントは、ストレスの多い現代社会には最適のサプリメントといえるかもしれませんね。
テアニンはリラックス効果のほか、入眠効果や集中力アップに関しても注目されています。
テアニンのサプリメントは忙しい人々には嬉しいものですが、特に働く女性にとって有効なものといえるかもしれません。
脳内をリラックスさせるだけでなく、月経前症候群の症状を和らげる働きもあるともいわれているのです。
これは、実際に排卵日から月経開始日にテアニンのサプリメントを投与して行った実験でも、数値として症状が改善されたことが結果として現れたそうです。
テアニンは食品添加物として認められた成分ですが、テアニンのサプリメントの摂取の目安は200mgとなっています。
これは、それ以上摂取しても、効果は変わらないとされている量になります。
この量を上限として摂取することで、効率良くテアニンの効果を得ることができるといわれています。