入社式の自己紹介
入社式の自己紹介は、これからの人生を過ごす会社での第一印象が決まる大事な自己アピールの機会です。
業種自体の持つ雰囲気によっても、少し進め方が異なるでしょう。
入社式の自己紹介の内容は、同期の社員と先輩社員の方々が聞くわけですが、どんなことを聞きたいのかを考えると良いかもしれません。
入社式ですので会社を選んだ動機、今後どうなっていきたいかといった話が良いでしょう。
入社式の自己紹介内容
入社式の自己紹介は、事前に準備しておくに越したことはありません。
その場の思いつきで話したりすると、本当に話したいことを口に出すことができなかったり、緊張して内容のない話になってしまう可能性もあります。
入社式の自己紹介では、当然、人前で話をするわけですから、どうしても緊張はします。
事前に文章を作っておき、声を出して読むと、聞き手も聞きやすいようにイメージすることができるでしょう。
本番で失敗するよりは、用紙を持って読み上げても良いでしょう。
部署内の自己紹介などでは笑いの混じった話でも良いかもしれませんが、入社式の自己紹介ではあまりおすすめすることができません。
入社式で自己紹介の内容としては、名前、出身、趣味など、一般的な自己紹介をする方もいるかもしれません。
同期だけの入社式での自己紹介でしたら、それに加えて今後の抱負などを語ると良いでしょう。
会社の先輩方もいる場合は、会社を選んだ動機や抱負を合わせ、少し堅いくらいの挨拶でも問題ありません。
「お世話になります」と、しっかり笑顔で挨拶することができれば印象も良くなります。
入社式の自己紹介テーマ
入社式の自己紹介では、事前にテーマが決められている場合もあります。
やはり業種によって様々ですね。
「自分の尊敬する人物」、「自分の座右の銘」、「5年後の自分」、「社会人になることの抱負」、「新入社員としての抱負」などが多いでしょうか。
尊敬する人物として、これから勤める会社の社長の名前を挙げる方もいますが、歴史上の人物を挙げておくと無難です。
理由も述べることになりますので、自分の詳しい人物がより良いでしょう。
座右の銘には個性が出ます。
いろいろと言葉がありますので、他の人の話を聞いていても楽しいかもしれません。
「一期一会」、「成せば成る」、「笑う角には福来り」などはよく聞きますね。
「やらない善よりやる偽善」、「今を頑張る」、「人に勝つより自分に勝て」といった言葉も使われます。
「5年後の自分」とは、近い将来にどうありたいかということですが、同じ会社で働いていれば中間管理職くらいの立場になっていると良い方でしょう。
今後の抱負は、大きくても良いですが、聞き手からしてみると現実的な目標の方が聞きやすいものとなります。
入社式の自己紹介だけでも仕事ができそう、できなさそうといった印象を持たれる場合があります。
会社の雰囲気に合った自分らしい入社式の自己紹介を事前にしっかり考えて、本番ではリラックスして頑張りましょうね。