小さな結婚式とは
小さな結婚式とは、伝統や形式にこだわった旧来の結婚式とは異なり、自分たちだけで企画するオリジナルの結婚式のことを指します。
「小さな結婚式」というと、規模が小さいと思われがちですが、ただ規模の小さい式のことを呼ぶのではなく、手作りのアットホームな結婚式の総称として呼ぶものです。
現在では「小さな結婚式」という名称を使用する式場が、全国にいくつもあります。
決まりやしきたりよりも、式を挙げる二人や関係者が心から楽しむことを重視し、自分たちらしい式を挙げたいと願うカップルが増えたため、小さな結婚式は一般に知られるようになってきました。
小さな結婚式ではドレスやタキシード、ヘアメイクなど、挙式に必要な最低限のメニューをパックにして、破格の値段で提供するパックプランが一般的です。
ベーシックなパックプランのほか、例えばシャンパンサービスやケーキカットのサービス、フラワーシャワーやライスシャワー、写真撮影など、追加でオプションメニューを取り入れることができます。
ベーシックなパックプランに含まれているメニューやオプションメニューは、式場によってそれぞれ異なっていますので、事前に確認しておくことが良いでしょう。
小さな結婚式はベーシック+α
小さな結婚式といっても、女性の憧れであるウェディングドレスにはこだわりを持った式場が多く、殆どの場合、衣装合わせはもちろん、ヘアメイクリハーサルなどが用意されています。
式場の装飾などもオプションメニューとなる場合がありますが、新郎新婦の希望する花が使用されるほか、色合いなどを選択することのできる式場が多く、まさに自分たちだけのオリジナリティ溢れる結婚式を実現させることができるでしょう。
小さな結婚式では結婚指輪、招待者の宿泊用ホテル、披露宴の会場、引き出物や引き菓子、花屋など、提携している業者を紹介してくれる式場もあります。
小さな結婚式だからといって最低限のサービスしか行わないということではなく、様々なニーズに応えてもらうことができます。
結婚する二人も妥協することなく、希望の式を実現することができます。
提携業者の割引サービスといった特典を受けることのできる場合もありますので、出費を抑えたい場合にもおすすめです。
小さな結婚式の特徴
小さな結婚式の特徴として、臨機応変な対応が可能である点が挙げられます。
結婚式だけを行う場合、結婚式と写真撮影だけを行う場合、結婚式は式場で行い披露宴については提携レストランを紹介してもらう場合など、多様なスタイルでの挙式が可能です。
式場によっては、式自体のスタイルを選ぶことも可能です。
人前式、教会挙式や海外挙式など、様々な挙式スタイルを用意している式場もあります。
世界にたったひとつのオリジナルウェディングを実現することができる「小さな結婚式」は、ウェディングが多様化していくであろう今後、さらなる盛り上がりを見せることでしょう。